ホテル業界ニュース20240215

ホテル業界ニュース
五つ星ホテル支配人
五つ星ホテル支配人

一流ホテルのベッドです。本日もホテル業界の最新動向をお伝え致します。

■コートヤード・バイ・マリオット札幌(札幌市中央区)が今夏オープンする。
レストランやフィットネス施設、大浴場などを備え開業する。建設地は市中心部の中島公園に近く、札幌パークホテルなど宿泊施設が集まっているエリア。鉄骨造りの地上13階建てで、延べ床面積は約15,000平方m。客室数は321室を予定。宿泊料金は1泊2人で1万~3万円を想定。「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドとしては国内で7施設目となる。

■ホテルオークラ神戸(神戸市中央区)に、漫画3,000冊を設置した客室「MANGA ROOM(マンガルーム)」が登場した。
近年の漫画ブームに注目し、「周りを気にすることなく思いっきり漫画の世界に浸ってリフレッシュしてもらいたい」との思いから生まれた同客室には、話題作や歴代の名作を中心に多様なジャンル約3,000冊(約100タイトル)の漫画本を用意。滞在中に自分のペースで読みたいだけ読むことができるよう、本棚はベッドからも手に取りやすい位置に設け、好きなだけ読書に没頭できるよう大き目のクッションを備える。客室内ミニバーは利用無料。28階プレシャスフロアにある同客室タイプはデラックスダブル。1人1室の利用料金は24,600円~。1日1室限定。利用人数は最大2人。漫画本は約3カ月ごとに入れ替えを行い、タイトルリストは同ホテルのホームページで公開する。もう一度読み直したいお気に入りの作品、続きが読みたかった作品、実写化されて人気となった映画やドラマの原作など、時間を忘れて存分に楽しみながら癒やしの休日を過ごしてほしいとしている。

■(仮称)星のや奈良監獄(奈良県奈良市)が2026年にオープンする。
1908年に完成し、2017年まで少年刑務所として使われていた建物で、約500室あった独房を連結するなどして客室に改装する。旧奈良監獄の歴史を学べる施設も併設する予定だという。旧奈良監獄は西洋式の赤レンガ造りが特徴で、「美しすぎる刑務所」とも呼ばれた。当時、西欧で取り入れられていた”罪の重さに応じた収監”を日本で初めて実現した刑務所。戦後の1946年に「奈良少年刑務所」へと名前が変わり、18歳~26歳未満の受刑者を約70年にわたって収容してきましたが、2017年に老朽化のために刑務所は閉鎖された。ホテルの客室は全部で48室で、5平方mの独房を9室つなげてホテルの1部屋にするという。ラグジュアリーにするために必要な部屋の広さは十分確保し、インテリアは監獄感をしっかり残す。部屋に行くまでの通路・廊下も当時のデザインを完全に踏襲。テーマは「監獄感を残しながらラグジュアリーな滞在を演出する」。

■ディズニーアンバサダーホテル(千葉県浦安市)に、アメリカンヒーロー映画を製作するマーベル・スタジオの人気キャラクター「アイアンマン」をテーマにしたマーベルスペシャルルームが登場した。
対象の客室はツイン。1泊1室(大人3人)で63,500円。ベッドと対面する壁面には躍動するアイアンマンと、ニューヨーク市のミッドタウン建っている想定のスタークタワーが描かれている。またベッドには2つの枕を包み込む大きなバスタオル(持ち帰り可)が出迎えてくれる。ベッドスローはエンジ色のアイアンマンの仮面がデザインされている。落ち着いた赤いカーテンにはアイアンマンの胸部に青く光る動力源の電磁石「アークリアクター」の初代と最終版が交互に染め抜かれている。丸いガラスをはめ込んだコーヒーテーブルにはコイルがむき出しになった劇中でアイアンマンの危機を救ったスペアのアークリアクターが主人公をほめたたえる文章も刻み込まれている。カード式のルームキーにも仮面が描かれているだけではなく、ルームキーケースは、パワースーツをアタッシェケース風に小さなカバンにしたミニチュア版になっている。ポストカードも2種用意されていて、うち1種は歴代のパワースーツがずらりとならんだもの。

■ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜(横浜市西区)14階「THE KAHALA LOUNGE」では、新商品「KAHALA Rainbow Cake」を発売した。
レインボーステーツの愛称をもつハワイには「虹を見たらまたハワイに来ることができる」というジンクスがあるほど、虹は特別でラッキーな存在。今回、ペストリー料理長が開業3周年を記し創作したKAHALA Rainbow Cakeは、カハラと利用者をつなぐ虹色の架け橋、そしてハワイを代表する6島をイメージした部屋に刷新する同ホテルのコンセプトルーム「ハワイアンルーム」、その6つの島のイメージカラーも表現されているという。

■ココテル函館(北海道函館市)がオープンした。
「シンプレスト函館」がリブランドオープンしたもので、タイのカジュアルホテル「Kokotel」ブランドの日本進出第一号店となる。リブランドでは、屋号変更の他、内装もワクワク感の詰まったKokotel仕様へと生まれ変わった。「Kokotel」ブランドを象徴するモチーフの羊のオブジェも完成した。レトロな喫茶ラウンジや旅行者同士でコミュニケーションもとれるシェアラウンジを併設。客室は、洋室ツイン、ダブル、ドミトリーとビジネスや観光にピッタリな3タイプの部屋を用意した。

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◇ご参照 ホテル客室必須アイテム ;
ベッド ホテル シーツ ホテル ベッドカバー ホテル 枕 ホテル
ベッドスプレッド サータ 和室 ベッド ベッドスロー
大きいサイズ ベッド サータ ホテル マットレス
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