
一流ホテルのベッドです。本日もホテル業界の最新動向をお伝え致します。
■マリオット・インターナショナルが山梨県甲州市に新たなブランドホテルを開業する。
甲州市勝沼町のワイナリー「シャトー勝沼」の敷地内にホテルを建設し、2028年春頃に開業する。建設予定地はすでにぶどう棚が撤去されるなど準備が進み、工事に入れる体制になっており、来年1月頃から着工する予定。ホテルはレストラン付きで、計画段階では5階建てで、約90室規模になるとされている。ホテル建設の計画と管理は積水ハウスが担う。マリオット・インターナショナルは世界最大級のホテルチェーンで甲州市のホテルの規模や名称、サービス内容など詳細は今後順次、発表されるという。同市は、宿泊施設が少ないことが課題だったが、ホテル建設によって、滞在型観光の増加が期待できるという。プロジェクトを手がけるビジネス・アンド・タレントストラテジーは、甲州市の地方創生と観光振興の一助となるべく、引き続き全力を尽くすとしている。
■東京ドームホテル(都内文京区)に、推し活応援メディアと推し活専門オンラインストアを運営するOshicocoとのコラボルーム”夢の推し活ルーム”が登場した。
東京ドームといえば、推し活をしている人なら誰もが知る、推し活の聖地。また、多くのアーティストにとっての憧れの場所でもある。同ホテルも推し活利用者が多い場所の1つ。コンサートの終演後には、ホテル利用者が客室の窓から手やペンライトを振り、帰路につくファンを見送る様子も見受けられる。東京ドームで「推す側」「推される側」双方にとって大事な日を過ごす中で、かわいくステキな空間で、もっと推し活を楽しんでもらいたいという想いから、同ホテルとOshicocoがタッグを組んでコラボルームを企画。イベントの余韻や、推しに想いを馳せながら過ごすことができる空間を提供し、思い出を記録として残せるような、かわいく居心地の良い部屋を提案する。同コラボ企画のコンセプトは「~オタクが考える!~夢の推し活ルーム」。“推し活層参画型”で進行され、ルームの内装や、用意されていたらうれしい設備等をアンケート形式で募集したという。9階の客室に入ると、大理石調の壁紙が目に飛び込む。全体的に白xゴールドにまとめられた明るい空間となっている。「推しが映える空間」を目指すために、照明にもこだわったという。ベッド上には大きな額縁が2つと、小さな額縁が4つ。推しの写真をマグネットで貼り付けられるようになっている。ミニカーテンもかかっており、その見た目はまるで“美術館”。また入口ドアの近くと窓際には、ゴールド調のフックが6つずつ設置されている。ここには「ぬい」を掛けても良し、推し活バッグを掛けても良し、うちわを掛けても良し。充実した収納を思い思いに活用できる。さらにテレビ横には、“推しが東京ドームに立った日”を刻むフォトスポットとして設置されている祭壇も。まるでステージのスポットライトを浴びているような演出が施されている。
■名古屋プリンスホテル スカイタワー(名古屋市中村区)は、松坂屋名古屋店で開催の「CLAMP展 -SELECTION-」とのコラボを開催している。
日本ならではの食や伝統、そしてアニメや漫画をはじめとするポップカルチャーは、「クールジャパン」として国内外から注目を集める。中でもアニメや漫画は、国や世代を問わず広く認知されており、日本文化を象徴するコンテンツとなっている。同ホテルでは、これらの分野で活躍を続ける女性4名の創作集団「CLAMP」の展覧会開催に合わせ、CLAMPの世界観を楽しめるコラボルームと、作品にちなんだ特別メニューを用意。コラボルームでは、展覧会の5つのテーマ (COLOR、LOVE、ADVENTURE、MAGIC、PHRASE)をモチーフに装飾を施し、地上140mからの眺望とともにCLAMPの世界観に浸る滞在を楽しめる。宿泊者は、「ルームキー」「キャンバスポーチ」「プリントハンカチ」のオリジナルノベルティ3点を持ち帰れる。レストランでは、CLAMP作品に登場するモコナ=ソエル=モドキとモコナ=ラーグ=モドキをイメージしたスイーツプレートと、展覧会の描き下ろし阿修羅&さくらをモチーフにしたコラボドリンクを提供。スイーツプレートにはオリジナルマグカップ、ドリンクにはコースターのノベルティが付いており、作品の世界観を味わいながら特別なひとときを楽しめる。
■BELLUSTAR TOKYO,A Pan Pacific Hotel(都内新宿区)は、長崎県五島市の五島つばき蒸溜所とのコラボによるホテルオリジナルクラフトジン「ゴトジンBellustar」を共同企画、ホテルが入る東急歌舞伎町タワー45階のメインバー「Bar Bellustar」で販売している。
Bar Bellustarでは、日本の風土が育むクラフトリカーや世界中の美酒に加え、日本各地の酒造メーカーとのコラボによるオリジナルの酒類を提供。今回のゴトジンは、これまでのオリジナルウイスキーや、日本酒3種類に続く第4弾となる。五島つばき蒸溜所は、同ホテルと同時期に開業。島に自生するツバキの実をキーボタニカルに、18種類ものボタニカルから一つ一つ細やかに蒸溜された20を超える原酒を芸術的な感性でブレンドしたクラフトジン「GOTOGIN」を製造。ジンの品質だけでなく、国内初の二酸化炭素の排出ゼロを実現した蒸溜所としても注目されている。五島つばき蒸溜所のものづくりへのこだわりと同ホテルの思いが共鳴し、本格的にオリジナルのジンづくりが始まってから、互いの開業2周年となるこの年にようやく完成に至ったという。まずは、ストレートやロックでジンそのものの味わいを楽しんでほしいとしている。
■HOTEL Rin TOKYO(都内港区)がオープンした。
品川エリアを中心にゲストハウスや一棟貸しホテルを運営する宿場JAPANが手掛けたもので、一棟貸しホテルとしては、新馬場の「Bamba Hotel Tokyo」と泉岳寺の「Araiya Tokyo」に続く3棟目。昭和時代に建てられた住宅を改装した。宿泊利用は6人まで。延べ床面積は約24坪。施設名は、高輪の「輪」や、車輪、人の輪にちなんで「Rin」と付けたという。1階にベッドルーム2室と、リビング、シャワールーム、ウッドデッキ、2階にベッドルーム1室を備える。料金は6人利用で109,200円~。海外の家族が日本の友人と落ち合う、離れた場所に住んでいる祖父母とこの宿で集合するなど、ある程度のプライバシーを確保しながら心置きなく過ごせるようにした。泉岳寺エリアを熟知したコンシェルジュが付き、予約者への事前ヒアリングで要望や不安を聞き取りながら、滞在時の食事やアクティビティーを組み立てる。到着時は対面で出迎えて滞在時の過ごし方を話し合い、エリアや商店街の個人商店などでの買い物やサービスを紹介するなど、「街で暮らすような宿泊体験」ができるよう工夫。食事は、北品川本通り商店会や北品川商店街など7つの商店街の飲食店と連携して、希望のメニューを取り寄せる。飲食店の店主と相談すれば、宿泊者ごとに食事の量やアレルギー対応なども調整できるという。
■JR西日本プロパティーズ等は、来年、渋谷区円山町に「VADE HOTEL」を開業する。
JR西日本プロパティーズが、ラ・アトレ、matsuri technologiesとともに、アパートメントホテルの共同開発プロジェクトに着手するもので、同社としては、初のアパートメントホテル開発事業となる。「VADE HOTEL」は、matsuri technologiesが運営するハイラインブランドホテル。「Value(価値)・Arouse(刺激)・Discovery(発見)・Encounter(出会い)」を軸とし、外国人宿泊客に対し、地域に根ざしたユニークな体験を提供する。また、matsuri technologiesが運用する民泊・宿泊施設向け顧客管理ソフトウェア「m2m Systems」の導入により、効率的なホテル運営を目指すという。地上7階建て。客室数は74室、付帯施設はレストラン。
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◇ご参照 ホテル客室必須アイテム ;
ベッド ホテル シーツ ホテル ベッドカバー ホテル 枕 ホテル
ベッドスプレッド サータ 和室 ベッド ベッドスロー
大きいサイズ ベッド サータ ホテル マットレス
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