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「一流ホテルのベッド」では、ベッド本体から周辺寝具まで、丸ごと一式、ホテルのコーディネートが可能です。

一流ホテルのベッド

一流ホテルベッドは、なぜ良いの?

ホテルのベッドは家庭のベッドとどう違うの?ホテルのベッドの特徴は?

 高級ホテルに泊まると、ぐっすり眠れるというお声をよく耳にします。
帝国ホテル・ホテルオークラ・ホテルニューオータニなどの、いわゆる御三家といわれるホテルや、リッツカールトン・ヒルトン・ペニンシュラ・マンダリンなどの外資系ホテル・・・。インバウンド(外国人観光客)も増加している昨今、各高級ホテル間の競争は激しくなっています。
ホテルのベッドは普通のベッドとどう違うの?ホテルのベッドの特徴とは?
ホテルのベッドは普通のベッドとどう違うの?ホテルのベッドの特徴とは? 各ホテルでは、ライバルホテルとの差別化という面からも、ホテル本来の目的でもある「くつろぎ」「休息」「眠り」に最も関わりの深いアイテムである「ベッドや寝具」に力を入れるホテルも増えています。

本物のホテルのベッドが個人邸でも大好評の理由とは?
 世の中に数あるベッドの中でも、一流ホテルで実際に採用されるベッドは数種類に限られています。
ホテル支配人や大手設計事務所などのプロの目による厳しい検査を通り抜けた高品質のベッドだけがホテルのベッドとして合格となります。
ポイント1
寝心地に優れています。
ホテルベッドのマットレスの種類としては、現在大きく分けて「ボンネルコイルタイプ」と「ポケットコイルタイプ」の二種類があります。
従来のホテルのベッドは「ボンネルタイプ」が主流で、最近は「ポケットコイルタイプ(標準 or ハード)」のベッドが増えています。
ボンネルコイルは、コイルが全て連結されています。一方、ポケットコイルは、コイルが連結されておらず、一個一個が袋に入って独立しています。
ホテルのベッドは普通のベッドとどう違うの?ホテルのベッドの特徴とは?
ホテルのベッドは普通のベッドとどう違うの?ホテルのベッドの特徴とは?

ポイント2
耐久性に優れています。
不特定多数のお客が泊まるホテルでは、世界各国の色々な体型のかたが、色々な使い方でベッドを使われ、日々お泊りになられます。 ホテルのベッドの特徴とは?
ホテルのベッドやマットレスは普通のベッドとどう違うの? そのため、あらゆる状況を想定して、何万回という耐久性テストに合格したベッドだけがホテルでは採用になります。

ホテルの客室では、旅の開放感からか、お客様がベッドの上で何度も飛び跳ねたりなんてこともあり得ることです。

また、これまでも実際に、体格の大きなスポーツ選手の団体等が宿泊される予定の某有名ホテルの宿泊課の担当者のかたから事前に依頼が入ったこともありましたが、当然ながら、当サイト掲載のホテルベッドはびくともしませんでした。

ポイント3
通気性に優れています。
ホテルの客室って、基本的に、窓を開けることが出来ませんよね。(バルコニー等のあるリゾートホテルは別として)
ホテルのベッドは普通のベッドとどう違うの?ホテルのベッドの特徴とは? 窓の開かないホテル客室用のベッドに求められる重要な要素として、換気・通気性の良さがあります。
(これは、マンションにお住まいのかたや、比較的湿気の多いお部屋にお住まいのかたにも共通する要素です)
その点、ホテルベッドは、とても通気性が良い構造です。
まず、マットレスの周囲には、エアレットという空気孔がたくさん並んでいて、マットレスの空気圧は、側面に抜ける構造となっています。
また、下部のボトム(「ボックススプリング」)も、中はコイル構造で、周囲は全て通気性の良い布で覆われていますので、上下動のクッションによる空気圧はすべて側面やベッドの下に抜ける構造になっています。
また、「スチールボトム」の場合も、マットレスを載せる座の部分の中はメッシュ構造になっていて、周囲は通気性の良い布で覆われていますので、マットレスからの空気圧はすべてベッドの下に抜ける設計となっています。
ホテルのベッドは、通気性が抜群の設計になっているのです。
ホテルのベッドの特徴とは?

ホテルのベッドは普通のベッドとどう違うの?

通気性の良さは抜群

ポイント4
2台・3台・4台・・・複数のベッドを「ジョイント仕様」で作れます。
ホテルベッドは、上・下のサイズがほぼ同じで、家庭用のベッドによくある様に、下のフレーム(台)が上のマットレスより大きかったり、出っ張りがあったりということがありませんので、ご希望の場合、x 2台を、あらかじめ「ジョイント仕様(連結式)」で作ることが出来ます。(ジョイント部は簡単に着脱可能ですので、ジョイントすれば「大きなひとつのベッド」として、また、ジョイント部を外せば、「 x 2台の別々のベッド」としてもお使い頂けます。) マットレスのジョイント方法

マットレスの連結方法
ご参照 ジョイント仕様
(その他、ベッドの上に敷く「シーツ・ベッドパッド・ベッドカバー」等々・・・ジョインしたベッドの上からベッドメイクをして頂ける様、すべて「大きな一枚物」でお作りすることも可能です。) 
ツインルームが・・・
ツインルーム



ダブルルームに早変わり
ダブルルーム
※「一本物」マットレスだと入らないマンションのエレベータでも、「二分割ジョイント仕様」なら問題なく可能です。
一方、「ジョイント仕様」の場合、隣りで寝ているかたが寝返りを打たれても気付きにくいというメリットもありますので、(搬入が可能なマンションでも)、あえて「二分割ジョイント仕様」にされるお客様も多くいらっしゃいます。
一台に見えるベッドでも、
寝具をめくると・・・

大きなベッド



こんな風になっています
別々のベッド

ポイント5
マットレス表面の「ピローソフト」を「片面仕様」と「両面仕様」より選べます

両面仕様と片面仕様の違い 「立体ピローソフト仕様」の「片面仕様(1TOP)」・「両面仕様(2TOP)」については、通常、実際のホテルでは、ピローソフト仕様は、「両面仕様」で納入されるケースが多いのですが、ネット販売では事前に寝心地をお試し頂けないこともあり、「ピローソフト仕様」の寝心地に対して事前にご不安がおありのことも考慮して、ピローソフトの「有る面」と「無い面」のどちらも使える「片面仕様」を設定しています。
寝心地的には、表面のソフト感(肌触り)の部分が、「有る面」を上にした場合と、「無い面」を上にした場合とで異なります。やはり「有る面」を上にされた方が、よりマットレスの表面にソフト感があります。
尚、通常、ベッドはどんな丈夫なマットレスでも定期的に「前・後・裏・表」のマットレスのローテーションした方がより長持ちしますが、ピローソフトが「片面仕様」の場合、どちらかの面にお決めになられてお使い頂くと、そのローテーションが「前・後」のみになり、「裏・表」をローテーションされると寝心地が少し変わることとなりますが、逆に、片面の場合は、裏返して二種類の寝心地をお楽しみ頂ける点や、事前に「ピローソフト仕様」の寝心地にご不安がおありのお客様等、「片面仕様」をお選び頂くかたも多くいらっしゃいますので是非ご検討下さい。 片面仕様と両面仕様の違い

ポイント6
下部ボトムにもコイルが組み込まれており、クッション性があります。
ホテルのベッドでは、上のマットレスだけでなく、下のボトム(土台となる部分)にもコイルが組み込まれており、少しクッション性があります。
(「ボックススプリングボトム」の場合)
そのため、上から受ける体圧を、マットレスだけでなく、下のボトムでも、吸収・分散しますので、より高い耐久性と、深みのある寝心地を実現しています。

体圧分散に優れたダブルクッション

ボックススプリングボトム
(「スチールボトム」の場合は、ベッドの下にスペースを保持するため、コイルが組み込まれていませんので、クッション性はございません。)

ポイント7
安心の日本製です。

ベッド工場風景

ベッド工場風景

ベッド工場風景
ホテル業界では、基本的に、客室のベッドは、その国のホテルへはその国で選ばれた工場で製造されたベッドだけが納入されます。
それは、輸送の問題もさることながら、日本のホテルと海外のホテルでは、求められる寝心地にやはり少しずつ違いがあるからです。
(米国ブランドのベッドでも、製造は、ライセンスを有する日本の工場で製造していますので、「日本製」の「米国ブランド」のベッドです。)
その国その国のホテルによって、少しずつベッドの仕様には違いがあり、当サイト「一流ホテルのベッド」では、日本国内の一流ホテル向けに設計され、実際に納入されているホテルベッドを、そのままの仕様で、個人のお客様向けに特別に販売しています。

ポイント8
特注サイズも可能です
ホテルベッドは、色々なホテルの、色々な客室の形状や広さ・デザイン等に合わせて普段お作りしていますので、個人のお客様向け・ご自宅向けの場合でも、別注サイズ・特注サイズでお作りすることも可能です。


一般的なシングル・セミダブル・ダブル・クイーンなどのサイズの中間的なサイズをお作りしたり、また「長さ」についても、通常は1,970mmですが、コイルを一列増やして2,050mmにしたり、二列増やして2,130mmにするなんてことも可能です。
たとえばお持ちのフレームに・・・
別注サイズ
  ↓  ↓  ↓
ピッタリ入るサイズのマットレスを・・・
特注仕様

ポイント9
ベッドメイクがし易い設計です。
ホテルのベッドに最も触れる機会が多いのは、実は、日々客室でベッドメイクをおこなっている、ホテルのメイク担当者達です。

ベッドメイキング風景

ベッドメイキングのイラスト

ベッドメイク風景
ご参照 ;
ベッドメイキング
ホテルベッドは、頭側の二箇所がキャスター、他の箇所が固定脚となっており、足元側を持ってキャスターを支点としてベッドを少し浮かせる様にして、手前に引き出したり移動させ易くなっています。
また、ホテルのベッドでは、上のマットレスと下のボトムは、ほぼ同じ大きさですが、厳密には、上のマットレスよりも、下のボトムの方が、ほんのわずかに(巾・長さともに10mm(約1センチ)程度ずつ)大きく設計されています。それは、上のマットレスは、シーツ等でくるんでベッドメイクすると若干ですが一回り大きくなりますので、ベッドメイクされた状態で、上・下がほぼ同じ大きさとなる様に予め設計されているためです。
宿泊のお客様のことと合わせ、日々のベッドメイク作業のことも考慮されたのがホテルのベッドの特徴のひとつです。これは、ご家庭内でいえば、日々、お掃除・ベッドメイクされるかたや、主婦の皆様方にとっても、大変有難い仕様といえます。

ポイント10
本物の高級ホテルの寝心地を自宅で味わえます
最近、ちまたでは、"ホテルっぽい"を売りにしたベッドや、"ホテル仕様"をうたったベッドが多く出まわっていますが、その点、当サイト「一流ホテルのベッド」に掲載のホテルベッドは、実際に大手ホテルで採用され続けている仕様の、「本物のホテルのベッド」ですので、ご安心ください。
ホテルのベッドは普通のベッドとどう違うの?ホテルのベッドの特徴とは?

ご参照 ;
ホテルのベッド動画CM
その名を聞けば、誰もがきっとご存知の、あの有名ホテル、あの著名ホテルの寝心地を、ご家庭で実現して頂けます。
ホテルのベッドやマットレスはは普通のベッドと違うの?
◇漫画で見る↓↓ホテルのベッドは普通のベッドとどう違う?
ホテルのベッド人気ランキング(高級ホテル納入モデルのベッドはやはりご家庭でも大人気)
◆第1位
ポケットハード
タイプ
◆第2位
ポケット標準
タイプ
第3位
ファームピロー
ソフト ホテル
◆第4位
パーフェクト
スイート
第5位
スーペリアデイ
プレミアム
第6位
ボンネル
タイプ
※→ ホテルベッドを比較する
ホテルのベッドカバー人気ランキング_高級ホテル納入モデルのベッドカバーはご家庭でも人気!!
デュベスタイル ◆第1位
デュベタイプ

清潔感あふれる「デュベスタイル」は、
最近のホテル業界で大流行の羽毛ベッドカバー
ベッドランナー ベッドライナー ベッドスロー 第2位
ベッドスロー(ライナー)

デュベの上から帯状に掛けるスローは、
濃淡のベッドアクセントとして大人気
デュベスタイル 和布団的な横入れ式 ◆第3位
デュベタイプ(横入れ式)

足元を巻き込まないタイプのデュベスタイル
(羽毛インナー横入れ式)も人気
ボックスタイプのホテル羽毛ベッドカバー 第4位
ボックスタイプ

ベッドをすっぽり覆う、布団兼ベッドカバー。
サイドがストレートなボックスタイプ
フリルタイプの羽毛ベッドカバー 第5位
フリルタイプ

ベッドをすっぽり覆う、布団兼ベッドカバー。
サイドにフリルがかかったフリルタイプ


◆本物の、ホテルのベッドやホテル寝具の
 こだわりのプロ商品ラインナップ

◇ホテルのベッド 各種
ボンネルコイルタイプ ホテルベッド_マットレス ホテルベッド
(ボンネルタイプ)

これまで全国の多くのホテル客室
で採用されている従来型モデル。
ポケット標準タイプホテルベッドマットレス ホテルベッド
(ポケット標準タイプ)

最近オープン・リニューアルされる
大手有名ホテルで多数納入されて
いるモデル。
ポケットハードタイプホテルベッドマットレス ホテルベッド
(ポケットハードタイプ)

外資系ホテルなどで多く採用され
ているモデル。標準タイプより少し
かためです。
ピロートップ_マットレスのオプション仕様_ピローソフト ピローソフト(オプション仕様)
上記「ポケット標準タイプ」と
「ポケットハードタイプ」のマット
表面にプラス出来る仕様です。
ファームピローソフト 高級ホテルベッド
(ライトブリーズホテル)
スイートルーム向けの高級ホテル
ベッド。ピローソフトの片面・
両面を選べます。
スイートピローソフト,サータ 最高級ホテルベッド
(パーフェクトスイート)

高級ホテルのスイートルーム向け
「立体」ピローソフトの片面・両面
を選べます。
最高峰ホテルベッド
(グランドプレミアムホテル)

ホテルベッドとしてハイエンドな
モデル。世界のセレブにも愛され
るゴージャスなホテルベッド。
◇ホテルの羽毛ベッドカバー類 各種
デュベスタイル,ホテル羽毛ベッドカバー デュベタイプ(通常式)
ホテル羽毛ベッドカバー

最近、大手ホテルで大流行の
スタイル「デュベタイプ」。
足元を巻き込んでベッドメイク
しますので綺麗にパリッとメイク
できます。
デュベスタイル,ホテル羽毛ベッドカバー デュベタイプ(横入れ式)
ホテル羽毛ベッドカバー

足元は巻き込まず、中の
羽毛インナー(布団)は、
カバーのサイド(横)から出し入れ
します。
ベッドランナー,ベッドスロー,ベッドライナー ベッドスロー(ライナー)
帯状のライナーです。
白系のデュベの上に濃い目の
色のスローを掛けると、濃淡の
コントラストでベッドが引き立ち
ます。
ボックスタイプ ホテル羽毛ベッドカバー ホテル羽毛ベッドカバー
(ボックスタイプ)

従来のホテルに多い
ボックススタイル。
サイド部分にも羽毛が入ります。
アッパーシーツと合わせて
ベッドメイクします。
フリルタイプ,ホテルの羽毛ベッドカバー ホテル羽毛ベッドカバー
(フリルタイプ)

サイド部分はフリルです。
アッパーシーツと合わせて
ベッドメイクします。
ベッドスプレッド ベッドスプレッド
ベッドの上から覆う様にして
簡単にベッドメイクします。
(羽毛布団等は別です。)
ベッドスカート ベッドスカート
ベッド足元を飾るベッドスカートは、
ベッドボトム(下部フレーム)の大きさ
に合わせてお作りします。
◇ホテルのベッドパッド・シーツ各種
ベッドパッド,ホテル仕様 抗菌防臭ベッドパッド
ベッドの上に一番最初に敷きます。
寝ている間の汗などの水分を吸収する
役割です。
ボックス型シーツ ボックスシーツ
マットレスをくるんでベッドメイク
する「箱型」になったシーツです。
フラットシーツ,メイキングシーツ メイキングシーツ
実際のホテルでは、この
「フラット」なメイキングシーツが
一般的です。
上掛けシーツ,アッパーシーツ アッパーシーツ

上掛けシーツです。
◇ホテルのピロー(枕)、クッションその他
ホテルの枕,高級旅館のマクラ ホテルピロー(枕)

各種ホテルの枕です。
ホテルのクッション,円柱クッション クッション
ベッドをコーディネートするための
四角型や円柱型のクッションです。
ヘッドボード ヘッドボード
ベッドの頭元を飾るヘッドボード
です。お色柄を選べます。
バスローブ,ガウン バスローブ
ワッフル仕様やタオル仕様の
ホテルのバスローブです。
エキストラベッド エキストラベッド
補助ベッドとしてホテル客室で
使用されている折り畳み式の
エキストラベッド。
バゲージラック 折畳式バゲージラック
スーツケース等の荷物を置くため
の折り畳み式のバゲージラックです。


「一流ホテルのベッド」TOPIX

ホテルの大きなベッド
← 大きなベッドで
眠りたい!

高級ホテルならではの
キングやクイーンサイズ
より、さらに広い、
すご〜〜く大きなベッド
納入実績
映画でも採用されました
なぜ安いの?
ホテル業界ニュース
ベッドメイクの仕方
動画チャンネル
製造工場
プロの先生からも推薦
なぜ良いの?
ホテル見本市
ベッドのメンテは?
お陰様で好評です
シーツのプレゼント
シーツ無料サービス!
現在ベッドを「上下セット」
でご注文いただくと、
「ボックスシーツ」を無料で
差し上げています!!


※お気軽に、お問合せメールやお見積りのご依頼をくださいませ。