ホテル業界ニュース20200409

ホテル業界ニュース20200409

■ホテルオークラ神戸(神戸市中央区)では、「お部屋でお花見」プランを販売している。
スイートルームを桜のアートフラワーで装飾し「アートフラワースイート~桜~」として、1日1室限定で登場したプラン。部屋の玄関から、リビングルーム、ベッドルームにいたるまで随所に桜を配し、部屋にいながらお花見気分が楽しめる。また、夕食付のプランでは、お花見弁当をイメージしたホテル直営の和食堂「山里」の夕食を「松花堂」で用意。この他にも、館内では、メインロビーへのアレンジメントや、ホテルメイドブレッド”桜あんぱん”をカフェレストラン「カメリア」で販売するなど桜ずくしで迎えてくれる。

■星野リゾート奥入瀬渓流ホテル(青森県十和田市)では、5月7日より、宿泊プラン「苔ガールステイ」を実施する。
同プランでは、クッションやベッドカバーなど、苔(コケ)の造形や質感を表現した客室「苔ルーム」に宿泊。奥入瀬渓流に点在する苔むした岩を表現したランチ「苔ランチプレート」では、料理を食べる前にルーペを使い、実際に苔を観察している気分を体験。デザートの「こけ玉アイス」は、抹茶アイスにほうれん草のパウダーをまぶし、こけ玉そっくりに仕上げているという。日中は苔を観察する「苔さんぽ」に参加したり、こけ玉作りなどを体験し、夜はBar Loungeで、森の倒木に生息している苔を表現した「苔カクテル」を味わえる。ステイ後は、苔ガールの認定書と、国内で28ヵ所ある「日本の貴重なコケの森」を案内する全国苔マップのプレゼントが付いて、文字通り”苔づくし”のプラン。7月31日まで。

■金沢東急ホテル(石川県金沢市)では、金沢の武家文化の趣が漂う空間に仕上げたプレミアムツインの宿泊プランを販売している。
プレミアツインは「NEO JAPANESE LIVING ~加賀をくつろぐ~」をコンセプトに、白の木目を基調とした壁紙と障子の窓枠をしつらえた和モダンな洋室タイプと、床の間から着想を得た小上がりを備えたタイプの2種類がある。46平方mの室内は、あえてカーテンなどは使用せず、障子や格子などの和のデザインに取り入れ、武家文化の風雅さを感じることができる。また、マグカップには石川県の伝統工芸九谷焼を取り入れ、グラスは金沢の夏をイメージしたデザインを取り入れるなど、細部まで加賀の雅な趣を演出した。

■(仮称)ホテルドーミーインエクスプレス陸前高田(岩手県陸前高田市)が2022年春に開業する。
6階建てで、JR陸前高田駅東側の市有地に建設する。客室は138室。客室4~5室は車いす利用者らも使いやすいユニバーサルデザインを採用。大浴場は市内の黒崎温泉から湯を運び、日帰り入浴もできる。10月に着工予定。復興に向けた都市計画に基づく商業・サービス業者の打ち合わせや水産関連企業の出張、復興・追悼イベント関連などの宿泊などの需要を想定しており、年間約7万人の利用を見込む。これまで周辺地域に流れていた宿泊客を市内につなぎ留めることで、地域活性化と東日本大震災からの復興加速につなげたい考え。

■ホテルテトラ大津・京都(滋賀県大津市)では、客室でテレワークできるプランを販売している。
料金は朝9時から夕方5時までの最大8時間で3,000円で、ベッドとユニットバスを使わなかった場合は、それぞれ500円返金されるという。当初は3月31日までの予定だったプランを今月下旬まで延長することにした。地元の企業などから好評で、厳しい状況でも新しい取り組みで頑張りたいとしている。

■スイス・チューリッヒのホテル「ル ビジュー」では、コロナ検査が受けられる宿泊プランの販売を開始した。
客室内で検査が受けられ、医師の訪問や24時間体制のケアがオプションで選べる宿泊プランで、「COVID-19 サービス」とも呼ばれている。価格は、検査が500ドルで、1日2回の看護師の訪問サービスつきプランが1,800ドル、24時間体制のナースケアプランは4,800ドルとなっている。さらに、プラベートシェフや専用クリニックへの特別アクセスも用意されているという。
同ホテルは、著名人にも人気のホテルで、アップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアックや、サウジアラビアの王族、映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のモデルとなった株式ブローカーのジョーダン・ベルフォートからも高い評価を得たという高級ホテル。

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