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◆ホテル業界ニュースの配信◆



■弊社では、「ホテル業界ニュース」をホテル関係者の方向けに定期的に発信致しております。
主にはホテルの支配人様や経営者様・設計事務所などの先生方向けに配信させて頂いております。
業界の方もそうでない方もご登録下さいませ。


◇「まぐまぐ」ホテル業界ニュース
http://www.mag2.com/m/0000154193.html

※現在、都合により上記「まぐまぐ」からの配信を停止中でございますが、こちらから必要事項をお書き頂きメールにて送信して頂きましたら、別途、送信手配させて頂きます(事情によりお送り出来ない場合もございますので予めご了承下さいませ)。

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   ■□    ホテル業界ニュース    □■
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■長崎県佐世保市針尾東町の西海橋コラソンホテルで22日夜、照明を暗くして、1000本のキャンドル(ろうそく)をともすイベント「キャンドルナイト」が始まった。26日まで。
 ホテルが、電気を使わずに、地球温暖化や省エネ問題を考えてもらおうと、初めて企画した。
 この日は午後6時に1階のロビーと喫茶店の照明を暗くして、壁や棚などに設置した高さ2センチのキャンドル1000本に点火。宿泊客らは柔らかな光に見入りながら、ゆったりとした時間を過ごしていた。イベントは午後6時‐同10時。

■青森県弘前市旅館ホテル組合は弘前大学の二次試験前期日程が行われる25日、組合加盟の旅館とホテルから弘大文京キャンパスまで、直行バス「ケッパレ受験生号」を運行する。同組合として初めての試みで、試験会場までの交通機関に不安を抱える受験生をサポートする。
 組合は、弘大入学を目指す受験生たちを長年受け入れてきた地元宿泊施設として、新たなサービスで支援しようと結束。加盟施設に宿泊する受験生が、安心して試験に臨めるよう直行バス運行を企画した。
 対象は組合に加盟する旅館、ホテル合わせて18施設に宿泊する受験生とその保護者。大型バス10台を用意し、弘前市本町の弘前市旅館ホテル組合前や土手町の弘前パークホテル前、JR弘前駅前付近などを出発する6コースを設定し、いずれのコースも午前8時20分ごろに弘大正門に到着する予定。料金は全コース200円。
 組合によると、加盟施設に宿泊する受験生と保護者らは430人。直行バスの乗車券は、それぞれの加盟施設で買うことができる。バスは宿泊者以外は利用できない。

■十九日から北海道立近代美術館で開かれている「吉村作治の早大エジプト発掘四十年展」(北海道放送、北海道新聞社主催)に合わせ、札幌グランドホテル(札幌市中央区)と札幌プリンスホテル(同区)がエジプト料理フェアを同時開催している。
 すでにグランドホテルは、レストラン「ビッグジョッキ」などで先行開催中。エジプト原産の野菜モロヘイヤ入りのスクランブルエッグを入れたチキンライスに、エジプト豆と野菜のトマトソースをかけた「ピラミッドオムライス」のランチセット(千二百円)や、エジプトの伝統料理の子羊肉のグラタン「ムサカ」と吉村さん監修のエジプト復刻ビールのセット(千七百円)などを提供している。
 プリンスホテルはレストラン「ハプナ」などで十九日から、ディナービュッフェ(大人三千九百円)用に、エジプトのまぜご飯「コシャリ」、モロヘイヤのスープ、ムサカのピザなどを出す。二十八階のバー「トップオブプリンス」でもエジプトにちなんだカクテルを用意する。
 両ホテルとも、エジプト展の鑑賞券を提示すると代金を一割引きする。フェアはともに同展が終了する三月二十三日まで。

■京王プラザホテルは3月1日、渋谷「Bunkamuraザ・ミュージアム」で開催中の「ルノワール+ルノワール展」を記念した特別メニューの提供を開始する。5月6日までの期間限定で、場所は同ホテル内44階のフランス料理「アンブローシア」。料金は昼夜共通10,500円(サービス料別)で、「ルノワール+ルノワール展」割引特典付きの引換券を用意している。
今回提供される「『ルノワール+ルノワール展』開催記念特別メニュー」は、フランス印象派の巨匠・ルノワールをイメージしたもの。同レストラン料理長の佐藤進一氏が「ルノワール+ルノワール展」開催に先駆けてパリ・ニースへ視察に出向いた際に印象に残った情景を、メニューの中で表現したという。

■ホテルニューオータニは、3月から4月にかけて、「桜」をテーマに宿泊やレストランのプランを14種類設定した。宿泊プランは、「桜なごみ」と「Premium Stay『SAKURA II』」の2種類。「SAKURA II」は、1日1室限定で新装したザ・メインのプレジデンシャルスイートを利用し、夕食は室内で銀座の寿司店「久兵衛」の出張寿司会席料理が楽しめる。また、貸切ハイヤーも3時間つき、料金は15万円から。桜なごみは、ザ・メインの新装客室に桜の生花や桜の小菓子や入浴剤などを用意。近隣の花見スポットを巡れるレンタサイクルを無料で利用可能なほか、夕食には銀座の寿司店「久兵衛」の特製散らし寿司を付け、3万2000円から。
 レストランプランは、和洋中、鉄板焼、ラウンジ、バーなどでそれぞれ設定。例えば、料亭「千羽鶴」では、女性をメインターゲットに「春の昼膳〜姫君の宴〜」を設定。鯛や貝に、菜の花、ふきのとう、たけのこなどの春野菜を使用した料理を提供する。料金は1人1万円だ。

■全日空ゲートタワーホテル大阪(大阪府泉佐野市)では、ホテル主催のシリーズカルチャー教室として、4月15日(火)に「家庭でも簡単!中国料理教室」、4月18日(金)に「ホテルマンがこっそり教える、ホテルマナー講座」を開催する。
料理教室は、「家庭で作れる料理」をテーマにホテル調理長オリジナルレシピでの講習、実習、調理した料理は持ち帰ることが出来、ホテルランチも楽しめる企画。
4月15日(火)は同ホテル中国調理長、金城保夫氏を講師に、中国料理の定番チャーハン、スープ、醤蘿葡(ジャンローボー)に挑戦する企画。醤蘿葡〜大根の漬物〜はホテル53階「花梨」で絶大な人気を得ており、過去の料理教室でも「教えて欲しいものNo1」の料理となっている。

■新潟市中央区のwish国際ホテル・ブライダル専門学校は17日、本年度の卒業生が取り組んできた、仮想のホテルをプロデュースする卒業制作の発表会「グランドオープニングプレビュー」を、同校実習施設「STEP」で開いた。
 ホテルビジネス科とブライダルプロデュース科の卒業生約120人が合同で実施。京都府の南端に位置する同府笠置町に「ほてるはんなり」を建設する想定で、業務ごとに11のグループに分かれ、昨年10月から細かな経営計画を考えてきた。
 同日は実習施設を「はんなり」に見立て、同町の中西巌町長や業界関係者、保護者ら約300人を招いた。模擬披露宴では、同町の桜をイメージしたピンク色の光で会場を包み、京都らしい和の演出を盛り込んだ。合間にはウエディングドレスのショーも行った。
 施設内の別会場では、各グループが順に客室デザインや総務人事計画などについて映像を使って説明。サービス内容の例として、茶菓子を振る舞うグループもあった。
 「町の自然を宝とする地元の思いを大事に計画してくれた。感動した」と中西町長。模擬披露宴の責任者を務めた小林雪乃さん(20)は「準備してきたことを出し切れた」と喜んでいた。

■全国で13ホテルを展開する「三井ガーデンホテル」の第一号店、「三井ガーデンホテル大阪淀屋橋(大阪市中央区)」が、客室の全面改装を行い、3月3日にリニューアルオープンする。
 客室は、ブラウンを基調としたシックでモダンなインテリアに生まれ変わる。
全室に全米ホテルベッドシェア1のサータ社製ベッド、ロフテー社と共同開発の「オリジナル快眠枕」を導入したほか、13階〜15階はスーペリアフロアとして、ゆったりサイズのバスルーム、32インチ大型液晶テレビなど、さらに快適な設備を用意。大阪への旅行や出張の拠点として、グレードアップした客室を是非利用してみては。

■ホテル日航成田は3月1日より、改装した本館9階・10階客室(63室)の宿泊提供を開始する。
新しく改装された客室は、「コンセプトルーム」と命名。改装のテーマを「ホテル日航成田に泊まると、いい旅ができます」とし、客室をシングル、ツイン、ダブル、ハリウッドツイン、トリプル、ファミリーの6タイプ用意する。主なターゲットは海外旅行前後の宿泊客で、客室の居心地のよさにこだわった。全部屋には、体に優しくフィットするポケットコイル式ベッドや高速LAN回線、ナイトウェアなどを完備する。
「コンセプトルーム」では、部屋タイプごとに"滞在ストーリー"を設定。宿泊客ごとのニーズを想定したデザインを採用した。例えばシングルタイプでは、働く女性のくつろぎ空間をイメージし、茶色を基調とした全体的に落ち着きある空間を演出。その他、ハリウッドツインタイプでは、小さな子どもがいる家族を想定し、角が丸い家具などを取り入れて安全性を重視している。
シングルタイプでは、夜にパソコンが使えるようにベッド脇に高速LAN回線を設置。ツインタイプでは、海外旅行の荷物を置くスペースを広く確保した。
料金は、シングルタイプが9,500円〜1万3,000円(1室1名料金、食事なし)、ツインタイプが1万2,000〜1万8,000円(1室2名料金、食事なし)としている。

■ビジネスや観光地ヘの拠点となるホテルを全国展開しているチョイスホテルズジャパン(東京都港区)は20日、奈良市三条町にビジネス客を中心とした「コンフォートホテル奈良」をオープンした。関西では京都府や兵庫県、大阪府に続いて6軒目、全国で37軒目となる。
 JR奈良駅南東徒歩約3分の場所に立地。鉄骨造り8階建てで、客室は131室。内訳はダブルエコノミー(1ベットルーム)118室、ツインエコノミー(2ベッドルーム)12室、体の不自由な客やお年寄りら車いすでも利用できるハンディキャップシングルハイクラス1室(1ベッドルーム)。無料朝食サービス、インターネット常時接続サービスなどがある。

■スーパーホテル(大阪)は二十一日、釧路二号店となる「釧路駅前禁煙館」を釧路市末広町一四の釧路駅前複合ビル内にオープンさせた。全室禁煙のホテルは道内初という。駅前の立地を生かして出張客などの取り込みを図る。
 複合ビルの一、二階の一部と三−六階にテナントとして入居した。ホテル部分の延べ床面積は約千八百平方メートルで部屋数八十四室。料金はシングル一泊四千九百八十円に設定。ホテル名の通り全室禁煙としたほか、茅沼温泉(標茶町)の湯を運ぶ温泉も設置した。畑中浩支配人は「気を張らずに泊まってもらえるようなサービスを提供していきたい」と話す。
 釧路市中心街ではホテル開業が相次いでおり、競争がさらに激化しそうだ。(

■東北最多の客室を持つホテル「アパヴィラホテル仙台駅五橋」(610室)が20日、仙台市若林区五橋3丁目で開業した。アパグループ(東京)のホテルは東北で5軒目、宮城県で2軒目。
 ホテルは地上20階、地下1階。地下800メートルからわく天然温泉の大浴場を備えた。料金はシングル一泊8500―9000円、ツイン1万3000―1万5000円。4月末までオープン価格としてシングル5800円、ツイン9800円で泊まれる。
 元谷外志雄代表はホテルで記者会見し、「当社にとって東北最大のプロジェクト。ホテルとマンションの複合開発の強みを生かし、地元の人に喜ばれる経営を目指したい」と述べた。
 ホテルの隣には18―30階の3棟のマンション「アップルタワーズ仙台」が9月までに完成する。計452世帯が入り、全世帯に温泉を引く。

■ホテルやリゾート施設の運営を行う「グランビスタ ホテル&リゾート」(東京都中央区)は同社基幹ホテルグループの「三井アーバンホテル」を4月1日より、「ホテルコムズ」へ変更すると発表した。これに伴い「三井アーバンホテル銀座」(中央区銀座)は「ホテルコムズ銀座」へと名称を改める。
 今回発表したのは同グループが展開する国内の8つの宿泊主体型ホテル。「お客様が出会うそれぞれのホテルシーンにおける居心地良い空間の提供」を意味する「コンフォート・フィット」をコンセプトに据え、「コムズ」の語源である「coms(コムズ)=共に」「comfort(コンフォート)=心地よさ」を「追求する」(同社)という。同ホテルでは名称変更後、267の客室で提供するアメニティーグッズの充実のほか、朝食やサービス面でのアップグレードを目指す。
 同社は昨年7月、「三井」というブランドイメージから「先進性に富んだプレミアム感あふれる」新たなブランド育成を目指し、旧社名の「三井観光開発」から現社名に変更した。続く同グループの名称変更では、宿泊主体型ホテル市場での更なる事業発展や、新規MC(マネジメントチェーン)展開などをメーンとする事業の拡大を図る。
 同社担当者は「名称変更後、街に根ざしたその街にふさわしいと感じていただけるホテルを目指したい」と話す。

■ビジネスホテルチェーンのサンルート(東京・豊島)は、東京・新橋で安全性を高めたホテルを4月17日に開業すると発表した。客室キーを兼ねる非接触型カードがないとエレベーターを利用できないようにするうえ、14階に設ける女性専用フロアの入り口にはその階の客室キーがないと開けないセキュリティーロックを設ける。
 地上16階・地下1階建ての「ホテルサンルート新橋」はJR新橋駅から徒歩3分の立地。220の客室すべてがシングルルームで、面積は12.7―18.7平方メートル。室内には地上波デジタル対応テレビ、高速ネット回線などを備える。
 料金は1泊1万2500円(税込み)から。館内にはコーヒーショップとコンビニエンスストアもある。

■ビデオレンタルなどのゲオ(愛知県春日井市)の子会社で、不動産業のゲオエステート(名古屋市)が、来年中に秋田市中通の広小路にビジネスホテルをオープンさせることが18日分かった。駅前ではほかにもホテル建設が進んでおり、宿泊客の獲得競争が進みそうだ。
 同社によると、ホテルは鉄骨造り10階建て、延べ床面積2734平方メートル。秋田駅から500メートル西で、現在は駐車場として利用している。工期は6月から来年1月末まで。ホテルは完成後、別の会社が運営する予定。同社によるホテル建設は初めてで、「秋田駅に近く、利便性が良いため立地場所に選んだ」としている。
 秋田駅周辺では、マンション分譲事業などを手掛けるサンシティ(仙台市)が、中央通沿いにビジネスホテルを建設中。来年1月をめどにオープンする予定だ。

■不動産業、都市綜研インベストバンク(東京)は、二○○三年に経営破たんした老舗繊維卸、東栄(旭川)の旧本社ビル跡地(旭川市二の九)に、地上十階建て、百八十室のホテルを建設する。四月末にも着工し、○九年六月ごろ開業する。
 都市綜研によると、約千百八十平方メートルの敷地に、鉄骨鉄筋コンクリート十階建て延べ約七千四百平方メートルのホテルを建設。
 ビジネス客と観光客の双方に対応し、シングル、ダブルのほかスイートルームも用意する。和洋折衷の内装で地下に温浴施設を設ける。投資額は明らかにしていない。
 建設地は、繊維卸や百貨店、ホテルなどを手広く経営し、旭川経済界に一時代を築いた東栄の旧本社跡地で、JR旭川駅から約四百メートルという好立地。
 東栄は主力行・拓銀の破たんをきっかけに経営難に陥り、○三年一月に民事再生法の適用を申請。○五年末に旧本社の土地・建物を都市綜研に売却し、現在は隣接地のビル内に本社がある。
 都市綜研は、東栄の旧社屋を解体し、用途について検討してきたが、旭山動物園人気で旭川への宿泊客が増えていることから、ホテル建設を決めた。都市綜研はマンション開発を主力とする企業だが、熊本県でホテルも運営している。

■フォーシーズンズ・ホテル・アンド・リゾーツは、3月に「フォーシーズンズホテル・ムンバイ」、6月に「フォーシーズンズ・リゾート・ボラボラ」をオープンする予定だ。ムンバイのホテルは、フォーシーズンズ・ブランドで初めてのインド大陸でのホテル。市街でも特に発展を遂げるウォルリ地区の中心に、マハラシュクミ競馬場とアラビア海を眺望する33階建てのガラス張りのビルを建設する。客室数は全202室で、市内のホテルでは最大の広さを確保した。2つのレストラン、ヨガなどを行なう「気のスタジオ」を備えたスパ施設や、500平方メートル以上のミーティングスペースのほか、最上階にはプライベートクラブも用意する。また、地元との繋がりを重視し、文化体験も積極的に取り入れていくという。
 一方、ボラボラのリゾートは、モツトファリ環礁にプライバシーを確保した水上スイート100棟とビーチ・ヴィラ6棟、プレジデンシャル・ビーチ・ヴィラ1棟からなり、専用ビーチを確保した。レストランとバーがそれぞれ2つあり、スパ施設はカップル用のトリートメント施設が3棟、水上ヨガ施設が1ヶ所、VIP用に屋外の施設が1棟の計5ヶ所あり、ポリネシア伝統のトリートメントを提供する。カップルだけでなく、家族でも楽しめるようにアウトドアエクスカーションやウォータースポーツなど各種アクティビティを用意する。その中には、アウトリガー・カヌーのレースやタヒチのモリを使う魚捕りなど現地の文化や習慣を学べるものも揃える。

■ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーとアルダール・プロパティーズPJSCはこのほど、アラブ首長国連邦の連邦首都アブダビに初のリッツ・カールトン・ホテルとなるザ・リッツ・カールトン・アブダビの開発を発表した。同ホテルはゲストルームが130室、スイートルームとヴィラがあわせて30室の全160室で、近隣にはマリーナや高級ショッピングセンター、分譲ヴィラなどがあるアブダビ国際空港から車で25分のココナット・アイランドに位置する。客室のほとんどは海やラグーンの眺めを遮らないように配慮した高さに調整して設計。男女別のヘルスクラブやテニスコート、子供向けのザ・リッツ・キッズ・クラブも備え、メインダイニングやカフェのほかプールサイドでのグリルを可能とする設備を整えるほか、700平方メートルのグランドボールルームやビジネスセンターを設置する。オープンは2011年の予定。

■スターウッド・ホテル&リゾート・ワールドワイドは、今後5年間に現在の1.5倍に増加する方針だ。すでに500軒のホテル、12万室のオープンを計画中で、年内には80軒から100軒の新規オープンを予定しており、2008年前半には900軒を超える見込み。500軒の新規ホテルのうち、約半分が北米以外の国や地域に誕生する予定で、全世界に向けて、積極的な進出を狙っている。また、このなかには、今年第1号ホテルがオープンする2つの新ブランド、「アロフト」と「エレメント」も含む。
 新規ホテルの開業ではアジア太平洋地区の拡大には力をいれる方針で、2008年に地区内のホテルの数を70%以上増加する見込みだ。増加するホテルのうち、中国が半分以上を占めており、インドやヨーロッパ、中東、アフリカでも積極的な拡大を進めていく。

■北京市観光局は、北京五輪の指定ホテルに勤める西洋料理の調理師を対象に、無料で技術訓練を始めた。北京青年報(電子版)が18日までに伝えた。
 洋食の朝食づくりやメニューの基本知識の習得に加え、客の要望に即座に応えて料理する技術も教える。高級ホテルの調理師にはイタリア料理、アラブ料理、東南アジアの料理まで習得させる。
 北京市観光局は昨年、ホテルのフロントや客室係などの従業員にも訓練を実施した。

■北京五輪で女子マラソン連覇を狙う野口みずき(29=シスメックス)が五輪期間中の拠点として北京市内のホテルニューオータニ長富宮を確保したことが21日、分かった。かつて福田首相も利用したホテル。
 環境はバッチリだ。スタート地点の天安門広場まで徒歩10分前後。いつでもコース下見ができる。日本人スタッフが常駐しているのも心強い。食事は市内の日本食レストランで調達する予定で、既に30〜40件をリストアップ。「食の安全」への対策にも着手している。
 難航した拠点選びがようやく決着する。当初はアテネ五輪の時と同様に一軒家を探し、昨年12月には藤田監督が現地に渡ったが、環境面などで満足できる物件が見つからず困惑していた。
 野口はこの日、関西空港から合宿先の中国・昆明へ出発した。調整不足で24日の熊日30キロロードを回避、次の目標は3月16日の全日本実業団ハーフ(山口)になる。「気持ちを切り替えてやりたい。(1時間)8分台で走れれば」と意気込む。懸案の拠点問題をクリアし、五輪連覇へまた1歩前進した。

■名作映画「ベニスに死す」(1971年)の舞台となったイタリア北部ベネチアの高級ホテル「デ・バン」で19日朝、火災が発生、一部の部屋が焼失した。ホテルは冬季、営業していないことから宿泊客はおらず、けが人はなかった。
 客室の窓から激しい黒煙が上がるなど周辺は一時騒然となった。警察が火災原因を調べている。
 同ホテルは、高級リゾート地でベネチア国際映画祭の会場でもあるリド島に1900年代初めに建設された。「ベニスに死す」はイタリア映画の巨匠、ルキノ・ビスコンティ監督の作品。


・・・後略